食事療法

髪を梳く女性

薄毛の予防・改善方法はさまざまです。
そのなかには、医師や手術に頼らなくても自分で簡単にできる薄毛の予防・改善方法もあります。
生活習慣を正すのがその例ですが、中でも食事療法は髪の毛のみならず全身の健康にも繋がります。
薄毛予防・改善に効果的な食材を、普段の食事に上手に取り入れていきましょう。

薄毛に効果的な栄養素の1つとして、まず「タンパク質」があげられます。
タンパク質は髪の毛のみならず、爪や体の各組織を作る役割を持った栄養素なので、きちんと摂取しましょう。肉類などの動物性タンパク質よりも、チーズなどの乳製品由来のタンパク質、または豆類など植物性タンパク質を多く摂るのがおすすめです。
また、亜鉛も薄毛治療に欠かせない栄養素の1つです。
亜鉛はタンパク質の合成をする働きをもち、髪の毛を強く育てる作用があります。
イワシやひじき、わかめ、牡蠣などの魚介類、海産物を食事に取り入れるとよいでしょう。

ビタミンC群は、薄毛の原因となるストレスを緩和し、髪の毛や全身の老化を防ぐ抗酸化作用があります。
ピーマンやトマト、キャベツといった野菜類も積極的に摂り入れるようにしましょう。また、アセロラやレモンといった果物も、ビタミンCを効率に摂り入れることができます。